スペシャルティコーヒー豆の店　Akagawa

店長のプロフィール（珈琲生産国・消費国履歴）

1972年

ブラジル、ペルー、アルゼンチン 初めての生産国訪問。コーヒーの魅力に取り憑かれる。

1979年

西ドイツ、フランス、スイス、オランダ、ノルウェー ヨーロッパのコーヒー消費市場視察。西ドイツのセルフコーヒーショップに衝撃を受ける。

1983年

ブラジル、ペルー、コロンビア、ロサンゼルス、ニューヨーク 二度目のコーヒー産地訪問。視察に熱が入る。

1984年

メキシコ ＩＣＯによるクォーター制で、契約農園から輸入できず、メキシコ政府にお願いの旅。

1985年

ブラジル、ニューヨーク 商社ミッション約３０名に同行。大人数による難しさを知る。

1986年

インドネシア、シンガポール 業界の仲間８人によるミッション（ＣＭＣ会）。素晴らしい仲間。

1988年

ブラジル、ペルー、グァテマラ ブラジルセラード地区農園と品質と契約の打ち合わせ。

1991年

メキシコ、コスタリカ 第一回少人数（４名）によるスペシャルコーヒー研修実施。

1992年

インドネシア スラウェシ島トラジャー県へスペシャルコーヒーを求めて（４名）。

1993年

インドネシア カロシコーヒーの研修、品質チェック、契約。ジャワ島スラバヤ地区ジャバロブの農園を訪問（５名）。

1994年

インドネシア カロシ農園訪問。スマトラ島メダンへスペシャルマンデリンコーヒーを求めて（３名）。

1996年

インドネシア、タイ、シンガポール スマトラ島スペシャルコーヒーマンデリンの品質チェック、買い付け（４名）。

1997年

メキシコ、グァテマラ、サンフランシスコ メキシコ品質チェック、買い付け。グァテマラへスペシャルコーヒーを求めて、アテトラン湖クリスタリーナへ。

1998年

ブラジル、コスタリカ スペシャルコーヒーを求めて、自然栽培コーヒーを発見。

1999年

ベトナム 世界第３位の生産国になった現状視察。

2001年2月

メキシコ、グァテマラ、ホンジュラス 契約農園にて今クロップの品質チェック、買い付け。

2001年2月

ブラジル 自然栽培コーヒー農家の研修及び親睦を深め、契約をする。

2002年7月

インドネシア カロシコーヒーの品質チェック及び社員研修。

2013年12月

ベトナム、カンボジア、ラオス 東南アジアの美味しいコーヒーを求めて、ベトナム、カンボジア、ラオスのコーヒー農園を視察。